AUBE Security は、内部脅威から組織を守ります
私たちは、最先端の解析理論をセキュリティに応用することにより、
セキュリティに新しい標準を創り出すことを使命としています
私たちは、統計的推測ではなく確かな「証跡」にもとづいて信頼を築くという考え方を重視しています。最先端の解析 理論にもとづく分析技術を、監査ログに適用することにより、従来の分析技術では捉えにくかった逸脱した内部行動の 兆候をピンポイントに検知します。重要インフラ事業者や企業が、不正の兆候、ポリシーの逸脱、内部不正を迅速に検知できるよう支援することが、私たちの取り組みの中核です。
つねに変化し、すぐに陳腐化してしまう行動ベースラインに依存することなく、正確かつ再現性のある検出方式を提供 することで、組織が安心して事業を成長させられる環境づくりに貢献します。

チャンギュウ・キム CEO & Founder
チャンギュウ・キムは、AUBE Security の創業者として、内部脅威という見えにくいリスクに真正面から向き合い、新しい「証跡に裏打ちされたセキュリティモデル」を提唱。AUBE が提供する内部犯行監査・行動分析プラットフォームの構想から市場展開までを主導し、グローバルな次世代セキュリティ基盤の確立に取り組んでいる。
30年以上にわたりサイバーセキュリティと先端テクノロジーの最前線で事業成長と戦略構築を牽引。Synopsys、nCipher をはじめとする世界的セキュリティ企業、ならびに欧米のハイテク系スタートアップにおいて、アジア太平洋地域の統括責任者やグローバル戦略リーダーを務め、重要インフラ事業者、国際的な政府機関・規制当局との協業を通じ、企業や国家レベルで求められる安全保障・運用要求を深く理解し、エコシステム構築とパートナー戦略において独自の実績を築いてきた。

鈴木 聖 技術部長
鈴木聖は、AUBE Security において Technology & Engineering を統括し、内部脅威という複雑で可視化が難しい領域に対し、セキュリティサービスの実経験に裏打ちされた、内部脅威検知プラットフォームの製品コンセプト、製品アーキテクチャ、品質保証の中心的役割を担っている。
これまで日本IBM、Cisco、EMC、NTT セキュリティといった世界的 IT・セキュリティ企業において、ネットワーク、インフラ基盤、アプリケーション開発、サービス構築・運用など、IT の中核領域を幅広く担当してきた。数多くの大規模環境での設計・運用経験を通じて、複雑化する企業システムの構造や実務上の制約を深く理解し、技術横断的な視点と現場知に基づく意思決定に強みを持つ。

大崎 人士 技術顧問
大崎は、国立研究開発法人 産業技術総合研究所(AIST)インテリジェントプラットフォーム研究部門の総括研究主幹として、動的確率モデルにもとづくデータ解析技術の研究に従事している。確率モデルベース分析の理論に基礎をおいて、ベースライン不要、バックトレース可能な内部脅威の検知機能の設計を実現している。
大崎は、AIST の前身である通商産業省 工業技術院 電子技術総合研究所(ETL)で研究者としてキャリアを開始して、以降、学術・産業・行政の分野での経歴を重ねてきた。米国イリノイ大学での在外研究、経済産業省情報セキュリティ政策室(現在のサイバーセキュリティ課)への出向、安全保障貿易管理調査員としての業務などを歴任し、2018 年からは経産省 産業サイバーセキュリティ研究会(電力サブワーキング)の委員を務めている。
2006年には、計算論および数理モデル分野での業績により文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞している。

半田 剣一 技術顧問
半田 剣一は、国立研究開発法人 産業技術総合研究所(AIST)インテリジェントプラットフォーム研究部門の客員研究員として、動的確率モデルにもとづくデータ解析技術の研究およびその研究成果を組み込んだソフトウェア群の開発に携っている。
半田は、東京大学修士課程を修了後、AISTの前身である通商産業省工業技術院電子技術総合研究所(ETL)に入所し、機械学習、多言語情報処理、ソフトウェア工学、情報セキュリティ分析の各分野の研究に長年従事してきた。1990年に元岡記念賞、1993年に市村学術賞を受賞し、1994年に東京大学より機械学習に関する論文で博士号(工学)を取得した。また、GNU Emacsの日本語対応拡張である「Nemacs」および多言語拡張である「Mule」を開発し、その成果はGNU Emacs本体に統合され、世界中の人々が母語でコンピュータを扱える環境づくりに貢献している。

サミ・ペタヤソヤ テクニカルアドバイザー
サミ・ペタヤソヤ(Sami Petäjäsoja)はSensorFleetのCEOであり、AUBE Securityのテクニカル・アドバイザーを務めている。2006年よりサイバーセキュリティ分野に関わり、スタートアップから大手企業まで、セキュリティテスト、脅威インテリジェンス、セキュリティ監視技術を中心に、プロダクト責任者およびエグゼクティブとして豊富な経験を有する。
2011年にはCodenomiconのシンガポール拠点を立ち上げ、同社の買収後は米国シリコンバレーに移り、Synopsysにて勤務。ネットワークセキュリティ分野がアプリケーション中心の監視プラットフォームに比べて遅れを取っていることを認識し、フィンランドへ帰国後、SensorFleetを共同創業した。
これまでに、大企業、政府機関、防衛関連組織向けのサイバーセキュリティプロジェクトを多数手がけ、論文執筆や国際会議での講演も活発に行なっている。

